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社会資本総合整備計画-都市防災総合推進事業について

印刷用ページを表示する 掲載日:2022年2月24日更新

都市防災総合推進事業【広瀬地区緊急避難施設整備】

 平成30年7月豪雨により被害を受けた広瀬地区において、住民が安心して避難できる身近な避難場所を確保することにより、住み慣れた地域でいつまでも安心して暮らしていただくため、国の社会資本整備総合交付金を活用し、地区緊急避難施設を整備します。計画期間は令和3年度から令和5年度までの3か年を予定しています。

 

都市防災総合推進事業とは

 都市防災総合推進事業は、社会資本総合整備計画に基づき、避難地・避難路等の公共施設整備や、避難地・避難路周辺の建築物の不燃化、木造老朽建築物の除却及び住民の防災に対する意識の向上等を推進し、防災上危険な市街地における地区レベルの防災性の向上を図るものです。

 

社会資本総合整備計画【高梁市 における災害に強いまちづくりの推進】 [PDFファイル/9KB]

【添付資料】位置図 [PDFファイル/2.14MB]

都市防災事業計画(当初) [PDFファイル/6.7MB]

都市防災事業計画(第1回変更) [PDFファイル/5.76MB]

事前評価チェックシート [PDFファイル/3KB]

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