ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 高梁市交流・連携のまちづくりプロジェクトチーム > 【プロジェクトチーム】お駕籠で登城(備中松山城)

【プロジェクトチーム】お駕籠で登城(備中松山城)

印刷用ページを表示する 掲載日:2022年6月6日更新

 備中松山城は、天守の残る唯一の山城であり、天空の山城と呼ばれるように、山の上にある山城です。お城に登るには、どうしても山道を歩く必要があり、高齢の方や足の不自由な方にとっては、登城が厳しいとの声も聞こえてきます。

 そうした状況から、高齢者や足の不自由な人でも登城できるように、観光地で定番の人力車の代わりに「駕籠」を活用して登城する仕組みづくりに取り組んでいます。

備中松山城の概要(開城時間など)

令和2年11月15日(日曜日)

駕籠のお披露目会を行いました。

 備中松山城の駕籠が完成し、備中松山城二の丸でお披露目会を行うとともに、試乗会を行いました。

 当日は、アルミ製の駕籠を製作いただいた日軽形材株式会社 広澤社長から目録の贈呈ののちに、駕籠にご試乗いただきました。

1115   1115

 また登城のサポートとして、アシスト補装具で協力いただいているダイヤ工業株式会社(岡山市)にもご参加いただき、駕籠の担ぎ手の負担軽減を図るアシスト補装具を持ってきていただき、担ぎ手が装着しました。

1115   1115

ダイヤ工業株式会社 プレスリリース<外部リンク>

 さらに、このお披露目会は、中国電力株式会社がおこなっている「地域を盛り上げよう課」の企画に採用され、当日はSTU48のメンバーの大谷満里奈さんと榊美憂さんが応援に駆け付けてくださり、試乗会のお手伝いをしてくださいました。

中国電力「地域を盛り上げよう課」<外部リンク>

地域を盛り上げよう課
エリア 放送局 日にち 時間
岡山・香川 OHK岡山放送 12月20日(日曜日) 11時45分~11時50分
  KSB瀬戸内海放送 12月26日(土曜日) 22時55分~23時00分
  RSK山陽放送 12月26日(土曜日) 18時55分~19時00分
広島 TSSテレビ新広島 12月11日(金曜日) 22時52分~22時55分
  HOME広島ホームテレビ 12月16日(水曜日) 20時54分~21時00分
  RCC中国放送 12月20日(日曜日) 11時24分~11時30分
山口 KRY山口放送 12月18日(金曜日) 22時54分~22時57分
  YAB山口朝日放送 12月23日(水曜日) 23時10分~23時15分
  TYSテレビ山口 12月26日(土曜日 18時55分~19時00分
島根・鳥取 TSKさんいん中央テレビ  12月13日(日曜日) 17時25分~17時30分
  NKT日本海テレビ 12月19日(土曜日) 11時40分~11時45分
  BSS山陰放送 12月27日(日曜日) 11時40分~11時45分

 備中松山城にお越しいただいたお客様にも試乗いただき、アンケート調査にご協力いただきました。今後も、何度か試乗会を実施し、ご意見を参考に改良を検討したいと思っています。

1115   1115

1115  

山陽新聞 記事<外部リンク>

令和2年10月27日(火曜日)

アルミ製駕籠の装飾作業を行っています。

 市内でひな人形を製作している人形の喜峯 日本貿易産業株式会社に、ひな人形に使用する生地(布)を提供していただき、駕籠の装飾を行っています。装飾に関しても、布の選定や駕籠の装飾方法について、ご指導をいただきました。

装飾 装飾 装飾 

 装飾

令和2年10月2日(金曜日)

 高梁市立富家小学校の6年生に駕籠に試乗していただきました。

 高梁市立富家小学校の6年生が、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、市内において修学旅行を行いました。その一つの場所として、備中松山城に来ていただきまして、現在製作中の駕籠に二の丸で、試乗していただきました。

 当日は、プロジェクトチームのメンバーや社会教育課職員が鎧武者や駕籠の担ぎ手になり、おもてなしを行いました。

 市内の修学旅行ですが、思い出に残っていただければと思い、取り組みを行いました。

 ふうか  ふうか

令和2年9月15日(火曜日)

日軽形材株式会社(高梁市落合町阿部)から、アルミ製の駕籠をいただきました。

 市内でアルミ加工を行っている日軽形材株式会社に、アルミ製の駕籠の製作を依頼しており、完成したという連絡を受け、実物を見るとともに、試乗を行いました。

日軽形材  日軽形材

令和2年8月6日(木曜日)

ダイヤ工業株式会社(岡山市南区古新田)から、アシスト補装具(人工筋肉)を貸与いただき、体験会を実施しました。

 当日は最初に貸与式を行い、その後、実際にアシスト補装具(人工筋肉)を装着し備中松山城へ登城する体験会を実施しました。着用したメンバーからは「足が自然に上がる」「負担が軽減されて登りやすい」といった感想が聞かれました。

 今後、城の管理人や観光ガイドの方を中心に試用いただいて意見を集約し、ダイヤ工業へフィードバックする予定です。

貸与式     体験会

令和2年4月21日(火曜日)

「人工筋肉」のスーツなどを使って登城できないか(高梁市役所)

 医療用品メーカーのダイヤ工業株式会社(岡山市南区古新田)から、「人工筋肉」のスーツなどを着用した登城について提案をいただきました。

 実証実験を行うスーツやサポーターは、チューブ状の人工筋肉の伸縮で着用者の動きを支え、動作をスムーズにする機能があり、介護・農業などの分野で活用されているもの。実際に職員が試着し、荷物を運んだり階段を登ったりすることで、その効果を確かめました。

今後、備中松山城でスーツやサポーターなどの着用テストを行う予定です。

 ダイヤ工業 

令和2年3月7日(土曜日)

「駕籠」での送迎を体験(備中松山城)

 備中松山城登城道の道中から本丸までの約400mを、金刀比羅宮から借用してきた「かご」に、実際に人を乗せて往復する体験を行いました。

 参加した職員が交代でかごを担ぎ、声を掛け合いながら登城しましたが、鋭角に曲がった石段や下り坂、かごを縦向きにしないと通過できない狭い場所などの問題点を把握することができました。

 この実証実験を基に、関係機関と協力しながら、より軽い駕籠の製作などに取り組んでいく予定です。

 実験 実験1

令和2年2月28日(金曜日)

こんぴらさんの「石段かご」(香川県琴平町)

備中松山城で「駕籠」による登城の実証実験を行うために、香川県琴平町にある「金刀比羅宮(こんぴらさん)」で令和2年1月まで使用されていた「石段かご」を借用しました。駕籠の重さは約20kgあるそうです。

 かご