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高次脳機能障害

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年2月1日更新

(1) 言葉の障害がある場合

 一度にたくさんのことを言わず、要点をしぼってゆっくり、はっきり、わかりやすく説明しましょう。また、必要に応じて「はい」「いいえ」で答えられるように具体的な選択肢を挙げて質問しましょう。わかりやすくす
るために、文字や図を活用すると、後で確認をすることもできます。

(2)記憶に障害がある場合

 約束を忘れたり、何度も同じことを繰り返して質問する場合は、メモなどを書いて渡したり、目の届きやすい所に貼ったりします。また、携帯電話のアラーム機能なども利用できます。

(3)感情の障害がある場合

 不安感が高まって泣き出したり、ささいなことで怒り出したりすることがありますが、無理に鎮めようとしたりせず、静かな場所を確保するなどし、ゆっくりと時間をかけて落ち着くのを待ちましょう。