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マンガ文化のまちづくり

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年9月15日更新

川上地域とマンガ

「なんでマンガの町なんですか?」…よくいただく質問です。
もともと川上地域と「マンガ」とは何のゆかりもありませんでした。
 
「マンガみたいな町があったら面白いだろうな…」この一言がすべてのはじまりです。
 
過疎・高齢化は、全国的に深刻な問題であり、川上町も例外ではありませんでした。
こういった不安感を払拭するため、インパクトのあるイメージ改革を行う必要があり、それが「マンガ」だったのです。
当時としては全国でも珍しい取り組みで、メディアをはじめとして大きな注目を集めました。
 
そして平成元年には「ふれあい漫画館」を郷土資料館の一室にオープンし、平成6年4月29日には「吉備川上ふれあい漫画美術館」がオープンしました。
 
「マンガ」の持つ「笑い・ユーモア」は生活に欠かせないエッセンスであり、それは「ゆとり・豊かさ」を象徴するものです。
「なんだか面白そうな町 川上町」へ是非お越しください。

まちづくりの経緯

昭和63年(1988)

7月:
「マンガによる地域活性化推進要綱」制定。
「町民一人一冊運動」により、漫画本の収集活動を開始。

平成元年(1989)

9月:
漫画家 南一平氏(岡山県笠岡市在住)が事業に参画、指導いただく。
11月:
「川上町ふれあい漫画館」仮オープン。(蔵書15,000冊)
記念講演「夢とロマンと人生と」講師:漫画家 富永一朗氏。
以降、マンガによる町づくりに共感し、協力を申し出。
富永一朗氏
町の鳥”きじ”をモチーフにした川上町イメージキャラクター作成。
(作者:南一平氏)
きじ丸

平成2年(1990)

1月:
「夢とロマンの日本漫画家年賀展」開催。(250点)
(~平成13年【第12回】まで開催)
日本漫画家協会会員約250名の方々からいただいた本町あて年賀状を展示。
4月:
町若手職員が中心の「マンガの町づくり推進本部」設置。
以降、マンガを活用したイベント企画などにあたる。
9月:
ふるさとおこし推進大会でマンガキャラクター愛称”きじ丸”発表。
11月:
川上町ふれあい漫画館オープン1周年記念。
記念講演講師:漫画家 森田拳次氏。

平成3年(1991)

5月:
吉備川上漫画グランプリ開催。
(~平成22年【第20回】まで開催)
漫画グランプリ
10月:
中京テレビ「お笑いマンガ道場」を町内で収録。全国へオンエア。

平成4年(1992)

3月:
富永一朗氏から原画30点の寄贈を受ける。
4月:
収集した本が7万冊を超える。
「吉備の国漫画フェスティバル」開催。
6月:
富永一朗氏、川上町名誉町民顕彰。

平成5年(1993)

4月:
「漫画で見る”地学の道”」作成。
川上町は大賀」デッケンなど地質学的に非常に稀な現象をみることができ、地学スポットをマンガで分かりやすく解説したもの。
地学の道
5月:
マンガ文化のまち「シンボルタワー」建設。
10月:
「カワカミマンガ塾」開催。
講師:漫画家 中山星香氏。
「ふる里まつり”マンガフェスティバル”」開催。

平成6年(1994)

4月:
「吉備川上ふれあい漫画美術館」落成。
「マンガ備中神楽 第1編」作成。
マンガ備中神楽1
5月:
「ファミリーギャザリング弥高’94アニメフェスティバル」開催。

平成7年(1995)

3月:
「マンガ備中神楽 第2編」作成。
マンガ備中神楽2
4月:
吉備川上ふれあい漫画美術館開館1周年記念「マンガ天国メモリアルフェスティバル」開催。
川上町マンガイメージソング「マンガ天国知ってるかい」発表。
(作詞:はらみちお氏、作曲・歌唱:松崎しげる氏)

平成8年(1996)

3月:
宮沢賢治誕生100周年記念「漫画家絵本の会作品展」開催。
「マンガ備中神楽 第3編」作成。
マンガ備中神楽3
4月:
吉備川上ふれあい漫画美術館開館2周年記念「ゆかいツーカイマンガ天国’96」開催。
5月:
吉備川上ふれあい漫画美術館入館者10万人達成。
8月:
「レイモン・ペイネ作品展(翔んできた愛の夢)」開催。

平成9年(1997)

2月:
「大山錦子とその仲間たち展」開催。
4月:
吉備川上ふれあい漫画美術館開館3周年記念「ゆかいツーカイマンガ天国’97」開催。
「第2回アジア漫画展」開催。
「アニメ上映会 ”ユンカース カム ヒア”」開催。
8月:
「漫画道場(漫画折り紙教室)」開催。
9月:
「漫画王国創作講座」開催。
10月:
「漫画道場(漫画似顔絵塾)」開催。

平成10年(1998)

3月:
「やなせたかし(アンパンマン)の世界展」開催。
「漫画国吉城物語」作成。
マンガ国吉城物語
4月:
「全国高等学校漫画選手権大会まんが甲子園入賞作品展」開催。
「漫画道場(漫画似顔絵塾)」開催。
吉備川上ふれあい漫画美術館開館4周年記念「ゆかいツーカイマンガ天国’98」開催。
6月:
「富永一朗原画展」開催。
「グループ漫画展」開催。
8月:
「読売国際漫画大賞優秀作品展」開催。
9月:
「漫画王国創作講座(折り紙教室)」開催。
「アジア漫画展」開催。
吉備川上ふれあい漫画美術館入館者20万人達成。
10月:
「全国まんが税金展」開催。
「藤原通人似顔絵展」開催。
12月:
「漫画道場(漫画和凧教室)」開催。

平成11年(1999)

3月:
「国連エスカップ50周年記念アジア漫画展」開催。
4月:
吉備川上ふれあい漫画美術館開館5周年記念「ゆかいツーカイマンガ天国’99」開催。
川上町イメージキャラクター”きじ丸”の結婚式開催。
「まち・むら・人(たかはらゆきこ)原画展」開催。
7月:
「やなせたかし(アンパンマン)の世界展」開催。
9月:
「紙芝居”備中兵乱記”原画展」開催。
11月:
「第2回全国まんが税金展・税の書道展」開催。

平成12年(2000)

4月:
吉備川上ふれあい漫画美術館開館6周年記念「ゆかいツーカイマンガ天国2000」開催。
「南一平原画展」開催。
「アニメ上映会”満蒙開拓と少年たち 蒼い記憶”」開催。
6月:
「藤原通人(似顔絵)展」開催。
7月:
「南一平”松田優作は生きている”原画展」開催。
9月:
「第3回全国まんが税金展」開催。

平成13年(2001)

2月:
「富永一朗原画展(恰美術館所蔵作品)」開催。
3月:
「まんが甲子園優秀作品展」開催。
8月:
吉備川上ふれあい漫画美術館入館者30万人達成。

平成14年(2002)

1月:
「夢とロマンの日本漫画家年賀展~12年の軌跡~」開催。
7月:
倉敷チボリ公園において、「吉備川上ふれあい漫画美術館~TRIAL VERSION(体験版)~」を約1か月間オープン。

平成15年(2003)

10月:
マンガ絵ぶた公園落成。
絵ぶた公園
12月:
「漫・賀・年賀状コンテスト2006」募集開始。テーマ 申(さる)。
以降毎年開催。

平成16年(2004)

10月:
川上町は合併により「高梁市川上町」となる。

平成17年(2005)

9月:
吉備川上ふれあい漫画美術館入館者40万人達成。

平成19年(2007)

1月:
「富永一朗漫画ギャラリー~ボクの愛したふるさと~」を東京有楽町 交通会館で開催。
「アジア漫画展~アジアの若者文化~」開催。
アジア漫画展

平成22年(2010)

10月:
第25回国民文化祭・おかやま2010「漫画フェスティバル」を開催。
大山のぶ代氏講演会
ドラえもん映画上映会
マンガワークショップ
地球環境を守る漫画家の会による漫画展示会
岡山県出身漫画家からの応援メッセージ色紙展示会 を開催。

平成23年(2011)

10月:
「平松伸二原画展~ハードボイルドの世界~」開催。
平松伸二原画展
11月:
「平松伸二トークショー」開催。

平成24年(2012)

4月:
吉備川上ふれあい漫画美術館入館者50万人達成。
10月:
「平松伸二・高橋陽一原画展~闇の天使と太陽の翼~」開催。
平松伸二・高橋陽一原画展
11月:
「平松伸二VS高橋陽一トークライブ」開催。
「FC高梁サッカースクール」開催。平松伸二氏、高橋陽一氏による蹴球式。

平成25年(2013)

8月:
「正子公也戦国武将画展~山中鹿之介と岡山ゆかりの武将たち~」開催。
正子公也戦国武将画展
9月:
「正子公也&森下翠トークライブ」開催。
正子公也氏から、高梁市で落命したと伝えられる戦国武将「山中鹿之介」を描いた作品の寄贈を受ける。
山中鹿之介
11月:
「フクシマハルカ~初恋少年少女原画展」
「フクシマハルカサイン会」開催。
フクシマハルカ~初恋少年少女原画展
2月:
「山吹あらら ちょっと気になる原画展」開催。
山吹あらら ちょっと気になる原画展
3月:
「山吹あらら ぷちイラスト教室」開催。

平成26年(2014)

4月:
「収蔵資料展~懐かしの昭和マンガ誌~」開催。
「山陽新聞と写真で見る わが郷土・川上展」開催。
10月:
「桃山ひなせイラスト原画展~コミカライズの世界~」開催。
桃山ひなせイラスト原画展

平成27年(2015)

4月:
「愛されマンガ展~マンガで時代を振り返る~」開催。
9月:
「瀬尾公治イラスト原画展~風の中の君に出逢える町~」開催。
瀬尾公治イラスト原画展
11月:
「瀬尾公治サイン会」開催。

平成28年(2016)

4月:
「備中高梁伝えたいし!平松伸二漫書展」開催。
平松伸二漫書展チラシ
5月:
「平松伸二・金元寿子トークショー」開催。
10月:
「西崎泰正イラスト原画展」開催。
西崎泰正イラスト原画展

平成29年(2017)

9月:
「キビコクアニメ展」開催。
キビコクアニメ展
10月:
「クロ イラスト原画展」開催。
クロ イラスト原画展
11月:
「クロ サイン会」開催。